肩こり予防『これだけでいいの!?』

こんにちは!整体 禮 -れい- の大藤です!

まだまだ寒い日が続きますね。

そうすると気になるのは

【肩こり】【痛み】【頭痛】

適度な運動、ストレッチなどを行った方がいいのはわかってる。でも、そんな時間取れない!!

という方に、日常生活の中でどこでもできることを

今日はお伝えします!

硬くなった肩(首)を揉んだところで改善はしません!

この写真のように多くの方がイメージする「肩」は

いったいどんな働きをする筋肉だと思いますか?

肩こりの原因になりやすいと言われているのはこの

「僧帽筋」というものなのですが

おおまかに言うと肩甲骨を寄せる(胸を張るような動作)で働く筋肉なのです。

 

ではなぜ僧帽筋は硬くなってしまうのか?

この体勢、心当たりがある方も多いはず。

そうです。背中が丸まるということは肩甲骨は離されるように引っ張られます。それにより僧帽筋は緊張を強いられ

結果、肩(首)のこりや痛みとして出てくるわけなのです。

では、どこにアプローチすべきか?

それは、内側に捻れ、固まってしまった胸・腕です!!

いくら肩や、背中をほぐしたところで、この体の前面、内側にある筋肉の緊張をとらないとまたすぐに肩こり・痛みは出てきます。

体操のやり方

では、このように固まってしまったものをどうやって   良くしていくか

 

まず、手のひらを上に向けます

そして両腕を斜め下に広げ(45度ぐらい)、息をゆっくり吸いながら腕を後ろに引きます(3秒ほど)。

※この時、無理に後ろに引かないように!!

胸や腕の捻れ、固まっている人ほど少し引いただけでも胸、腕まわりにかなりストレッチがかかります。あくまで  「気持ちがいい」と思える範囲で行ってください。

息を吐きながら元に戻します。

同じ要領で今度は腕を横(90度ぐらい)に

息を吐きながら戻す。

最後にもう一度同じ要領で斜め上(75度ぐらい)に

息を吐きながら戻す。

注意点は

・掌は上

・無理をしない

ストレッチやトレーニング、した方が健康の為に必要だとは皆さんご存知だとは思いますが、

「忙しくて時間がない」

「そんなに気合を入れてまでしたくない」

という人も少なからずいると思います。この体操は30秒も

あればできるので

デスクワークの合間、家事がひと段落した時など1日の間に何度もできると思います。それが続くとおのずと胸や腕の内側の捻れは取り除かれ、肩こりの解消に繋がります。

腕の角度を変えるのにもちゃんと意味があります。

このように胸の筋肉といっても上・中・下と繊維の流れが 違うので、腕の角度を変えることで胸全体にしっかりアプローチをかけるのです。

最後に

なんでもそうですが人間は続けることが苦手です。

ただ今回お伝えした動きは非常に簡単です。何も身構える必要はありません。1日に一度はするであろう背伸び、深呼吸のついでにこの体操を行ってみてください。きっとあなたの体にとって有益な効果をもたらしてくれると思います。

 

しかし、これでも改善されない場合ももちろんあります。

それは

「内臓の疲れが原因の肩の症状」

「下肢周りの動きの悪さをかばっていた結果肩に症状が出ている」などの場合です。

その時はこちらまでご連絡ください。

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